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ぽっちゃりm悠

Mとして調教していただいて変化する気持ちなどを素直に書いていきます

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丸2年

早いもので、悠がひでさんの側にいるようになって、もう2年。
ほんとにあっという間だったなあ・・・ってのが感想。
日曜日ひでさんが「お前は人に厳しくて、自分に甘いのに、なんで俺の側に2年もいられたんだ?」って聞いたとき、「ほんとだー」って思ったの(笑)
というか、ひでさんと最初に会ったときは本当に緊張してた。
だけど、少しずつ少しずつなれて、いつの間にか安心できる場所になったの。
確かに悠にとっては、ひでさんは今までに会った人の中では変わった人だったと思う。
お酒飲む人が好きでなかった悠は、ひでさんの飲む量にびっくりしながらも、いつの間にか慣れちゃった(笑)
そんな風にして、何もかも少しずつ少しずつ慣れていって。
そして、今日に至ってる。
えっちな方面では。
悠がしてみたいと思っていた、輪姦を叶えてもらって。ひでさんの側にいながら、貸し出しと言う、普通なら経験できないことも経験させてもらって。
そしてさらに、ひでさんの側で可愛がってもらって。
悠は色んな経験ができて、めちゃくちゃうれしいのです。
単独では決してできなかったこと。でも、したかったこと。
それを安心できるひでさんの側で叶えてもらえること。そして、楽しんでもらって、悠も楽しめること。
何もかもがとってもうれしい状況なのです。
ひでさんの側にいて、悠のSEX大好きという淫乱な部分を隠すことなくすごせること。それが、悠のこの2年間の中での感想です。

そして、3年目を迎えるにあたって。
悠はもっともっと淫乱になりたい。そして、それをひでさんの側で経験させて欲しいと思います。
そして、貸し出し先のお相手に楽しんでもらえるよう。更には、本当に特定のお相手が決まること。それを願っています。
[ 2007年01月29日 09:32 ] カテゴリ:精神状態 | TB(0) | CM(0)
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